中央クリニック公式サイトhome > 診療ガイド > 中央クリニックのワキガ・多汗症治療

体に関するお悩みの中でも周囲の人に相談しにくい、ワキガや多汗症のお悩み。 臭いや汗の量が気になって消極的になり、人との接触を避けてしまうという人もいるほど深刻な問題につながる場合があります。

これまでワキガや多汗症は、手術で治療するしかないと考えられてきました。しかし、最近ではメスを使わない切らない治療方法や注射による治療など選択肢が増え、多くの患者様が治療に踏み切っています。

「ワキガを治したいけれど、手術は怖い」
「切らない方法で汗を減らしたい」
「自分がワキガなのか分からない」

こんなお悩みを中央クリニックで解決してみませんか?

1 中央クリニックのワキガ・多汗症治療が選ばれる理由

ワキガや多汗症の治療は、臭いや汗の量、悩みのレベルに応じた方法であることはもちろん、年齢やライフスタイルなどを考慮し、患者様お一人おひとりに適した方法であることが重要です。
臭いや汗のトラブルはメンタル面に大きな影響を及ぼすもの。学校でからかいやいじめの対象となり、当クリニックの切らない治療方法を試したいと保護者の方と共にご相談に来られる未成年の患者様も増えています。

また、治療後の仕上がりについても十分な配慮が必要です。どんなに臭いや汗を抑える効果が高くても、傷跡が残ってしまうようでは患者様の満足度には繋がりません。傷を目にするたび、ワキガであったことを思い出すとしたら、新たなコンプレックスを生み出すことになってしまうでしょう。

中央クリニックでは効果だけではなく、「傷跡が残らない」点を重視。ワキガや多汗症の治療方法として手術のほか、ビューホット、ウルセラドライ、ペアドライといった切らない治療や、ボトックス注射などをご用意しています。
特に切らない治療については、多くの知見を持つ医師が全国の中央クリニックに在籍しており、当クリニックの医師が医療機器メーカーが開催したクリニック向けのセミナーに登壇するほど豊富な知見と症例数があります。

カウンセリングに来られる患者様のなかには長年、臭いや汗のトラブルに苦しめられてきたという方が少なくありません。中央クリニックでは、このような患者様がコンプレックスから解放されるよう、全力でお手伝いさせていただきます。

2 ワキガになりやすい主な部位のご紹介

体には「エクリン腺」、「アポクリン腺」という汗を分泌する2つの器官があります。

エクリン腺は体温調節のために分泌される臭いのないサラサラした汗を分泌する汗腺。全身の皮膚表面に分布しています。
これに対し、アポクリン腺はたんぱく質や脂質といったワキガの臭いの元となる成分が含まれた汗を分泌。全身ではなく体の限られた部分のみに分布し、体毛の毛穴に向かって開口しているのが特徴です。

本来、アポクリン腺から分泌される汗に臭いはほとんどありません。しかし、 臭いの元となる成分が皮膚の常在菌によって分解されることでワキガの臭いを作り出すのです。アポクリン汗腺が多く存在していて、特に臭いのトラブルが起こりやすいのは、以下の3カ所です。

  • 脇(ワキガ)
  • 性器周辺(すそわきが)
  • 乳首周辺(チチガ)

脇(ワキガ)

脇は体のなかでもワキの下はもっともアポクリン腺が発達している部分。体温調節するときに出る「温熱性発汗」と緊張したときや驚いたときに出る「精神的発汗」の両方が起こる箇所で衣服によって覆われていることが多く、臭いがこもりやすいという特徴があります。

さらに脇はエクリン腺による臭いのない汗も多く分泌される箇所。エクリン腺の汗が蒸散する際に発生したワキガの臭いが広がり、強い臭いを放ちやすくなっています。

また、ワキ毛に付着した雑菌も臭いを強くする原因のひとつです。毛深い人はワキガの臭いが強くなりやすく、剃毛、脱毛することで臭いが軽減することが分かっています。

性器周辺(すそわきが)

性器周辺もアポクリン汗腺が発達しやすい場所です。性器周辺の臭いのワキガを「すそわきが」と呼んでいます。

ワキガの他の症状と同様、すそわきがの臭いもアポクリン汗腺によって分泌された汗が皮膚の常在菌に混ざり合うときに発生します。しかも、性器周辺は雑菌が繁殖しやすく下着によってムレが起こりやすい箇所。臭いが強くなる複数の要因が交錯していると言えるでしょう。それだけに深刻な臭いの悩みを抱えていらっしゃる方が少なくありません。

また、すそわきがの臭いはホルモンの分泌と深い関連性があります。そのため、第二次性徴期と呼ばれる時期である思春期に臭いが気になり始めるという人が多いです。月経や排卵の際に臭いが強くなる傾向もあります。

臭いのトラブルはいずれも悩ましいものですが、すそわきがはパートナーに指摘されて気がつくという人が多く、コンプレックスの原因になりがちです。臭いが気になって二人の関係に影響するのでは?とお悩みもいらっしゃいます。

治療跡が残りやすいなど手術が難しい箇所であることから、これまですそわきがの治療を積極的に受けるという方は多くありませんでした。中央クリニックではすそわきがも適応となる医療機器を使用した切らない治療が充実しておりますので是非、一度ご相談ください。

乳首周辺(チチガ)

乳輪周辺もアポクリン腺が発達しやすい箇所です。乳輪周辺の臭いは「チチガ」「乳輪わきが」などと呼ばれることがあります。ブラジャーに黄色いシミができてチチガに気がついたという方もいらっしゃいます。

チチガの臭いもホルモンバランスの影響を受けるため、成長期や出産後、生理の時期などに症状が強くなるのが特徴です。また、ワキガやすそわきがの方はチチガにもなりやすいと考えることができるでしょう。。

3 中央クリニックのワキガ治療の種類

中央クリニックでは、ワキガや多汗症の治療方法として複数の方法をご用意しております。これらの幅広い治療方法のなかから、治療する箇所や臭いと汗の量のレベル、患者様のご希望などをお聞きした上で最適な治療方法を医師がご提案させていただきます。ご自分に合った治療がどんなものなのか分からないという方は是非、無料カウンセリングにてご相談ください。

注射による治療

ワキガ、多汗症、すそわきが、チチガに適した治療です。

  • 発汗抑制注射(ボトックス)

切らない治療

ワキガ、多汗症、すそわきが、チチガに適した治療です。

  • ビューホット(ViewHot)
  • ウルセラドライ
  • ペアドライ(中央オリジナル切らないワキガ治療法)

手術による治療

ワキガ、脇の下の多汗症に適した治療方法です。

  • 直視下摘除法
  • イナバ式シェービング法
  • ベイザーシェービング法
  • 切開剪除法

発汗抑制注射(ボトックス)

表情ジワの治療にも用いられるボトックス注射による治療です。

ボトックス注射では、ボツリヌス菌から抽出されたボツリヌストキシンと呼ばれるたんぱく質の一種を利用し、神経伝達物質であるアセチルコリンの分泌を阻害します。
エクリン腺とアポクリン腺、2つの汗腺は交感神経の命令によって汗を分泌しますが、この命令を伝達するのがアセチルコリンです。ボトックス注射はアセチルコリンの分泌を阻害することで、交感神経をブロック。発汗そのものを抑える効果があるため、多汗症の治療にも効果を発揮します。

個人差があるものの効果の持続は半年前後。治療を繰り返すうちに汗腺が萎縮し、効果が継続しやすくなるケースもあります。

ボトックス注射はこのような方に向いています

  • それほど強くないがワキガの匂いが気になる
  • 汗の量や臭いが気になる暑い時期だけ症状を抑えたい
  • 手汗の量が気になる
  • 体への負担を極力かけたくない

ビューホット(ViewHot)

ビューホットはフラクショナルRF高周波の熱エネルギーよって、2つの汗腺を破壊しワキガの臭いと汗の量を抑える治療方法です。

汗を分泌するアポクリン腺とエクリン腺は皮下組織の異なる層に存在しています。 ビューホットではヘッド部分についている極細の針が、深さを変えながらRF高周波の熱を照射し熱を浸透させていきます。2つの汗腺に同時にアプローチすることで、ワキガの臭いと汗の量、両方を抑えることができるのです。

治療時間は両わきで15~20分程度。メスを使用しないため、傷跡はもちろんやけどのような跡が残ることもありません。また、ヘッド部分にはクーリングプレートが装着されているため、施術中の痛みは最小限で済みます。お子様からご年配の方まで、幅広い年齢層の患者様にご使用いただける治療方法です。

ビューホットはこのような方に向いています

  • ワキガを根本的に治したいが、切開する治療には抵抗がある方
  • お子様のワキガ治療をお考えの方

ウルセラドライ

ウルセラドライはFDA(アメリカ食品医薬品局) が認可したウルセラ社のUltheraTMsystemを搭載した治療器。高密度焦点式超音波(HIFU)によって汗腺に熱損傷を与え、ワキガの臭いと汗の量を抑える治療方法です。

ウルセラドライはアポクリン腺とエクリン腺が存在する層に限局的に作用します。高密度の超音波を一点に集中させて照射できるため、非常に優れた効果が期待できる治療です。
ただし、汗腺の状態に合わせて最適な焦点距離に調整する必要があるため、高度な技術と豊富な治療経験が求められる治療であると言えます。

治療時間は両脇で約40分。医師が発汗の位置を確認しながらマーキングシートを利用してマーキングを行なってから照射することで、照射もれが起こらないよう配慮しています。麻酔を行ってから施術するので治療中の痛みはありません。

また、ウルセラドライは皮膚を切開しないため傷跡が残る心配のない治療です。ダウンタイムも短く、日常生活への制限もなし。忙しい方に最適の治療方法と言えるでしょう。

ウルセラドライはこんな方に向いています

  • 少ない治療回数で効果を実感したい方
  • 切開する治療には抵抗のある方
  • ダウンタイムのない治療を受けたい方

ペアドライ(中央オリジナル切らないワキガ治療法)

ウルセラドライとビューホット(ViewHot)を組み合わせた中央クリニックオリジナルの治療方法がペアドライです。この2つを組み合わせるメリットをご紹介しましょう。

2つの治療を組み合わせるメリット

アポクリン腺は皮下3~4.5mmの層に存在する汗腺。マイクロニードルトライは皮下1~2mmの浅い層にあるエクリン腺に効果的にアプローチできるものの、単独で治療を行った場合、深い層にあるアポクリン線への照射もれが起こることが考えられます。
一方、ウルセラドライは皮下3~4.5mmの層にターゲットを絞って照射することが可能でアポクリン腺を効果的に破壊することができます。ただし、皮下の浅い層にウルセラドライのエネルギーを加えると火傷が起こるリスクが生じてしまうのです。

このようにペアドライでは、マイクロニードルドライで肌の浅い層へ、ウルセラドライで肌の深い層に働きかけることで双方のメリットを生かしつつ、デメリットをカバーすることができるのです。

治療ではウルセラドライを照射したあと、マイクロシードルドライを照射していきます。治療時間は30分程度。半永久的な効果が期待できる方法です。

ペアドライはこのような方に向いています

  • 1回の治療ですそわきがワキガを治したい方
  • 少ない回数でを実感したい方
  • 切らないわきが治療をご希望の方

直視下摘除法

直視下摘除法は脇の下の皮膚を3~4cm切開し、皮下組織にあるアポクリン腺を医師が直接、目で確認しながら取り除いていく手術です。臭いの元となる汗を分泌するアポクリン腺を確実に除去することで、ワキガの匂いをしっかりと抑えることができます。

直視下摘除法以外の方法は「非直視下」治療と呼ばれ、アポクリン腺を直接目で確認することはできません。それだけに、確実にアポクリン汗腺を除去できるこの方法は、ワキガ治療として最も高い効果が期待できると考えられてきました。

しかし、直視下摘除法はデメリットもある治療方法です。まず、ひとつ目はダウンタイムが長いということ。術後の2週間程度、患部を圧迫固定しさらに数日後抜糸を行う必要があります。縫合箇所が開いてしまった場合、ダウンタイムが伸びたり、治療跡が残りやすくなる可能性があります。よって、この間はできる限り安静にしていただくようお願いしています。

さらに皮膚を切開するため、傷跡がうっすらと残ることもデメリットのひとつです。切開は脇の下のシワに沿って行うため、目立たなくなりますが、体質によっては傷跡がケロイド状に残ってしまうことも考えられます。

再発が最も少ない治療法のため、重度のわきがの方や強い臭いにお悩みの方には適していますが、お体への負担が大きいことからお子様や年配の方、お仕事のお休みがとれない方などには不向きと言えるでしょう。治療時間は両ワキで60~90分程度。入院していただく必要はありません。

直視下摘除法はこのような方に向いています

  • 強いわきがの臭いにお悩みの方
  • 一度の治療で効果を得たい方
  • ワキガの再治療をご検討の方

イナバ式シェービング法

脇の下の皮膚を小さく切開し、イナバと呼ばれる特殊な医療器具を挿入して内側からアポクリン腺、エクリン腺、皮脂腺を除去する手術による治療方法です。

約80%の汗腺を取り除くことができ、ワキガと多汗症の両方のお悩みを解消することができます。 小さな傷跡ができるものの時間の経過とともに目立たなくなっていくため心配はありません。一度の治療で半永久的な効果が維持できるのもメリット。同時に毛根も除去されるため、脱毛効果が得られる方法です。

イナバシェービング法はこのような方に向いています

  • 効果を重視したいが、大きな傷が残るのは困るという方
  • ダウンタイムが長い方法は避けたいという方
  • 軽度、中程度のわきがにお悩みの方
  • 半永久的な効果を希望される方
  • ボトックス注射で効果が実感できなかった方

ベイザーシェービング法

脂肪吸引にも使用されるベイザーリポ(VASER Lipo)を使用する治療方法です。

治療では、まず皮膚を1cm程度切開しベイザーを挿入。その後、特殊な超音波であるベイザー波を照射してアポクリン腺を溶解し、ベイザー管によって溶解した汗腺を吸引、除去します。

ワキガと多汗症のどちらにも対応する方法で治療時間は両ワキで40分程度。48時間程度患部を固定し、1週間後に抜糸を行います。

ベイザーシェービング法はこのような方に向いています

  • 効果を重視したいが、大きな傷が残るのは困るという方
  • 短いダウンタイムで治療をしたい方
  • 軽度、中程度のわきがにお悩みの方
  • 臭いを汗の両方を抑えたい方
  • ボトックス注射で効果が実感できなかった方

4 施術の流れ

STEP1 お電話・メールでご予約

お電話またはメールでカウンセリングをご予約をお願いいたします。
当院は完全予約制となっており、プライバシー厳守により待合室も仕切られているので、
他の患者さまと顔を合わせないように配慮しております。

STEP2 カウンセリング・診察

患者さまのご要望やお悩みをカウンセラーがお伺いいたします。また、院長が患者さまの施術内容について、しっかりと納得していただけるまで丁寧にご説明します。
美容医療について間違った知識をお持ちの方も多い為、 医療機関である当院での治療について丁寧にご説明いたします。

STEP3 費用のご案内・お支払い手続き

院長の診断結果と申し送り内容に基づきカウンセラーが施術内容や費用等を詳しくご説明します。
現金の他、クレジットカードや分割払い(医療ローン)でのお支払いも承っています。

STEP4 施術

最新の医療機器が整った完全個室の施術室で、院長・看護師が施術をいたします。
手術室は、衛生管理や安全面に細心の注意を行っています。

STEP5 アフターケア

施術後には、治療後の過ごし方やアフターケアについてご案内いたします。
ご不安なことがあれば、いつでもご相談や診察を承ります。

5 中央クリニックのワキガ・多汗症治療に関するよくある質問

ビューホットの痛みはありませんか?

ビューホットには冷却装置がついており、治療時は麻酔を使用するため痛みはほぼありません。
また、術後は圧迫する必要もなく腫れや痛みもほとんどない治療であるため小学生のお子様にも治療が可能です。
万が一、治療後に痛みを感じた場合は我慢せず処方する痛み止めを服用ください。痛み止めを服用頂くことにより通常の生活とほぼ変わらずお過ごしいただけます。

再発の可能性はありますか?

ボトックス注射による治療以外は1回の治療で完治できる可能性が高いです。

ただし、ワキガの症状のレベルや治療方法によっては再発の可能性が考えられます。まずは専門医の診察を受けご自分の症状やワキガのレベルを正確に把握していただくことが大切です。その上で最適な治療について相談してみましょう。

いつからシャワーは可能ですか?

ボトックス注射、切らない治療方法は当日からシャワーが可能です。

直視下摘除法やシェービング法は患部を濡らさなければ当日からシャワーが可能ですが、全身へのシャワーは治療後3日目以降から、入浴は1週間以降から可能となっています。

子どももワキガ治療はできますか?

お子様のワキガ治療として、医療機器を使用した切らない治療法を選ばれる方が増えています。

お子様が治療を受ける際は、できるだけ体への負担や痛みが少なく、ダウンタイムが短い方法をお勧めしています。またご両親もできる限りお子様の体に負担が少ない治療法をご希望されます。その点ではメスを使用せず、ダウンタイムも短い上に、一度の治療でも高い効果がある切らない治療方法が最適と言えるでしょう。実際に小学生でも治療を受けているお子様が多くいらっしゃいます。ご不安な点があれば、是非当クリニックの無料カウンセリングへお越しください。

他院でワキガ手術を行なったことがありますが、治療をお願いできますか?

もちろん可能です。

過去に受けられた治療の種類をお伺いし、ご満足できなかった点を踏まえて最適な治療方法をご提案いたします。

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