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手汗の原因と予防法・治療法

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手汗の原因と予防法・治療法

昔から、“手に汗握る”ということわざがあるように、急に人前に出たときや、不安で仕方ない気持ちのとき、危険や恐怖を感じたときなど精神的に脅かされた際に、手にたくさんの汗をかいたことがあるという人もいるのではないでしょうか。

  • 汗が気になって人と握手ができない
  • 緊張するとぐっしょり滴るほどの汗を両手にかく
  • 書類やノートがビショビショに濡れてしまい字が書けない
  • パソコンのキーボードやマウスがベタベタになる
  • 恋人とスキンシップに引け目を感じてしまう

このように日常生活に支障をきたすくらい“手のひら”にたくさんの汗をかいてしまうことが頻発するような場合は単なる“汗”だけの問題ではなく「手掌多汗症」という病気の可能性があります。

そこで今回は、手掌多汗症の原因やその治療法について解説します。

1手掌多汗症の原因とその特徴

多汗症のうち、身体の特定の部位のみに大量の汗をかくことが特徴の「局所性多汗症」のうち特に“手のひら”に集中してたくさんの汗をかいてしまう症状を「手掌多汗症」と呼んでいます。多汗症の中でもこの手汗に悩む人が最も多くみられ、それによる弊害が甚大な部位でもあります。

手掌足蹠多汗症(しょしゅうそくせきたかんしょう)とは

手で多汗症を発症した人は、足裏の多汗症も併発していることが多いことから、手の平と足の裏の両方の症状を合わせた病状として定義されています。

2セルフチェックでわかる手掌多汗症の可能性

下記の項目に2つ以上当てはまる人は、手掌多汗症の可能性があります。

  • 精神的に強く緊張すると両方の手に大量の汗をかく
  • 多汗の症状が週に1回以上ある
  • パソコンのキーボードが汗で濡れる
  • 電車のつり革、車のハンドルが汗で濡れる
  • 家族や血縁関係に多汗症の人がいる

3手掌多汗症(手汗)のおすすめ治療法

手は日常生活を行う上で最も使用頻度が高く、その使用を制限されると一番困る部位ということもあり、ダウンタイムがない方法を望まれる方がほとんどです。

ボトックス注射

「手汗は止めたいけれど手術には抵抗がある」という方にオススメの治療法です。「ボツリヌス菌毒素」が、神経節に作用しアポクリン腺・エクリン腺の働きを抑えることにより、汗の出る量を少なくします。効果の継続期間は半年ほどではありますが、ダウンタイムも少なくとても手軽に出来る治療法ですので大変人気があります。

【治療時間】注入範囲によって異なりますが、10分程度です。

ビューホット

ビューホットを使った多汗症治療では、皮膚を切開することなく、ターゲットとなる汗腺をRF波によって破壊することができます。わずか0.3mmの極細ニードルとクーリングデバイス(冷却装置)を併用することで、手術中の痛み、身体への負担が大幅に軽減されています。

【治療時間】照射範囲の大きさによって異なりますが、10分~40分程度です。

4おわりに

多汗症を放ってしまうことによりうつ病にまで発展してしまうということも少なくないこの症状。治したいという気持ちを持って、きちんと病気と向き合い治療をすれば、改善することができますので一人で悩まずに、まずは医師に相談してみませんか。きっと、身体も心も晴れた日のようにスカッとすることでしょう。

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