中央クリニック公式サイトhome > 診療ガイド > 中央クリニックの傷跡治療

自分に意図的に痛みを与えてつらい感情やストレスを発露させる「リストカット」や我慢強さを誇示するために行う「根性焼き」などの傷跡を目にするたび、ため息をついている方はいませんか?

このような自傷行為による傷跡があると前向きなき気持ちになれず、周囲と人間関係を築くうえで不安が消えないと悩んでいる方は少なくありません。実際に就職で不利になったという方や、恋人や友達をつくることに対して消極的になってしまうという方もいらっしゃいます。

傷つけてしまった肌をまっさらの状態に戻すことは難しいものの、なんの傷であるか分からない状態にすることは可能です。小さい傷であれば、かなり目立たなくすることができるでしょう。
また、当院では女性にとって非常に悩ましい帝王切開の傷跡修正も承ります。ミミズ腫れのように目立つ傷や色素沈着のある傷も目立たなくすることが可能です。

傷跡に関するお悩みは周囲の方に相談しづらく、一人で抱え込んでいらっしゃる患者様が多い症状のひとつです。中央クリニックではこのようなお悩みを少しでも軽くするため、心を込めて治療をさせていただきます。

1 中央クリニックの傷跡治療が選ばれる理由

中央クリニックでは傷跡修正の治療として切除術やレーザー治療、再生医療による治療、ケナコルト注射などの治療をご用意しております。
レーザーや再生医療による治療は、切らない治療を希望される患者様におすすめの治療方法です。当院は特にレーザー治療は充実しており、複数のレーザーの中から患者様の傷跡の状態に最適なものを選んでご提案いたします。
また、肌の状態をよりきれいに、早く治癒させるため細胞を使って肌を修復させる再生医療による治療PRP再生医療法、リジェネラなどにも対応しています。

傷の状態によっては切除術が適応となる場合もありますが、美容形成外科における長年の経験とハイレベルな手技を持つ専門医が執刀し、できる限り目立たないよう治療させていただきます。万が一、手術後にご不安な点がある場合、時間外でも対応する緊急相談の窓口がありますので、いつでもご相談ください。

傷跡がまったくない状態にならなくても、リストカットや根性焼きの痕だと分からなくなれば、気持ちはぐんと軽くなり、周りの目も違ってきます。
帝王切開の傷については「ケガの傷ではないから悩むべきではない」「誇りに思うべき」とといった意見もあるようですが、ご本人が気にされるのであれば治療するのが一番です。

どの程度まできれいになるのか、どんな治療があるかといったご相談は無料カウンセリングで承ります。諦めるまえに是非、一度中央クリニックでご相談ください。

2 治療できる傷跡の種類

中央クリニックでは、以下の傷跡修正に対応しています。傷跡の状態によって、最適な治療方法をご提案いたしますので、ご相談ください。

  • 根性焼き跡
  • リストカット跡
  • 帝王切開跡
  • 事故・火傷の傷跡
  • ピアスの穴閉じ

根性焼き跡

根性焼きの痕は、色素沈着のある丸い傷跡がいくつかあるのが特徴です。赤みのある色素沈着が残っているタイプや白いやけど跡のように残っているタイプもあります。

根性焼きの痕に適した治療

  • レーザー治療(剥削法)
  • 切除術
レーザー治療

茶色っぽい色や赤い色素沈着にはレーザーによる治療が効果的です。肌をきれいにする効果のあるレーザーなら、照射箇所の肌がきれいになるというメリットも。また、麻酔が必要ないレーザーもありますので、痛みに弱い方にも適しています。レーザーのタイプにはエルビウムYAGレーザー、フラクショナルレーザーがあります。

切除法

傷跡が多い場合や大きい傷の場合、切除法で対応します。傷跡部分を切除して、ていねいに縫合し直すことで根性焼きがあったことが分からない状態にすることができます。

リストカット跡

リストカットの傷は鋭いカミソリやナイフなどを使って直線状につけられているため、まっすぐの白っぽい傷跡になっているのが特徴です。

リストカットの跡に適した治療

  • レーザー治療(剥削法)
  • 切除術
レーザー治療(剥削法)

リストカットの治療は肌の生まれ変わりを促すレーザー治療が効果的です。レーザーは肌に浸透して傷跡の色素を破壊する作用があります。破壊された色素が肌の新陳代謝とともに体外に排出されれば、徐々に傷の目立たない状態へ近づけることができるのです。
また、レーザーには肌の新陳代謝そのものを促進する作用もあるので、傷跡を治す作用も高まります。よって切除法と比べてダウンタイムは短めです。

切除法

小さいリストカットの場合、傷跡を切除して引き寄せ、しわに沿って縫合する単純縫縮で目立たない状態にすることができます。
これに対し、複数のリストカットによる傷跡は切除法を行うと長い一本の傷が残ることになります。この場合も、肌を引き寄せて縫う単純縫縮が最適です。
しかし、単純縫縮を行うと傷の状態によってはひきつれやミミズ腫れになることがあります。その場合、縫合の一部をジグザグにすることで複数のリストカット跡があったとは分からない1本の細長い傷にすることが可能です。なお、リストカットの跡が広範囲にある場合、2回に分けて切除法を行う場合もあります。具体的な治療方法は無料カウンセリングでご説明いたします。

当クリニックでは、切除法治療後の傷を目立たなくするレーザー治療(剥削法)も可能です。

帝王切開跡

帝王切開で出産したときの傷が、ミミズ腫れのようなケロイド状の盛り上がりのある跡になることがあります。ケロイドの大きさが傷の大きさを超えることもあり、見た目の悪さに悩んでいらっしゃる方が多い症状です。また、人によってはかゆみを伴うことも。傷跡がきれいに残るか、ケロイド状になるかは体質によって異なり、詳しい原因はわかっていません。

帝王切開の跡に適した治療

  • 切除法
  • ケナコルト(ステロイド)注射

帝王切開の傷跡修正には切除法が最適です。ミミズ腫れになっている部分を切除し、ていねいに縫合することで、かなり目立たない傷にすることができます。

ただしケロイドの切除、縫合には十分な配慮と高い技術が必要です。中央クリニックでは、正常な皮膚は切らずにケロイド範囲だけを小さくしてからケナコルト注射をはじめとした保存療法を行います。

また、切除法を希望されない場合、ケナコルト注射による治療を単独で行うことも可能です。

3 中央クリニックの傷跡治療の種類

中央クリニックでは傷跡の種類やお肌の状態に応じ、以下より最適な治療方法をご提案いたします。また、いくつかの治療を組み合わせることで傷跡をより目立たなくすることも可能です。

  • レーザー治療(剥削法)
  • 切除法
  • 注射治療
  • 再生医療法

レーザー治療(剥削法)

中央クリニックでは、傷跡の種類状態に合わせてエルビウムYAGレーザーまたは、フラクショナルレーザーの2種類のレーザーによる治療を行っています。

アクションⅡ(エルビウムYAGレーザー、フラクショナルレーザー)

中央クリニックでは1台でエルビウムYAGレーザー、フラクショナルレーザーの2つのレーザーを使い分けることができるアクションⅡを導入しています。

エルビウムYAGレーザーの特徴

体内にある水分に強く反応する波長をもつレーザー。傷跡部分を含む皮膚を均一に蒸散ささせるため、凝固層ができにくく傷跡修正をきれいに仕上げることができます。
当クリニックでは傷跡治療における多くの症例数をもつ医師が傷跡の深さを慎重に見極め、最低限の出力で照射を行います。そのため、肌へのダメージが最低限に抑えられダウンタイムを短くできるのが特徴です。

フラクショナルレーザーの特徴

レーザーによって真皮内に目に見えないほどの小さな穴を無数に開け、熱を加える治療です。この無数の穴が治癒する過程で表皮から真皮までの肌が再生され、傷跡が目立たなくなります。肌表面の凸凹を改善する効果も期待できる方法であり、安全性が高くダメージの少ないレーザーです。

アクションⅡでの治療が適した症状

・リストカット

肌の浅い層に色素があるリストカットの跡はエルビウムヤグレーザーによって一度の施術で目立たなくすることが可能です。また、広範囲にわたって浅くつけられたリストカットを一度で修正することもできます。
一方、真皮に到達した深い傷はフラクショナルレーザーが最適です。複数回、治療をする必要があるものの、フラクショナルレーザー真皮にまで熱を与えることができるため効果が実感しやすいと言えます。

・根性焼き

エルビウムヤグレーザーは1度~2度までの根性焼きによる火傷のあとに適応となります。1度の跡は1回の治療でほぼ目立たない程度にまで修正できますが、2度では多少、色素が残る状態になることが多いです。
フラクショナルレーザーは5~6回の治療を繰り返すことで、1~2度までの跡をぼかすことができます。ただし、治療は間隔をあけて行う必要があるためワンクールの治療に必要な期間は、半年から1年程度。治療にかけられる時間や費用などを考慮して、切除法をおすすめすることもあります。
また3度以上の根性焼きの痕はレーザー目立たなくすることは難しく、切除法が適応となります。

切除法

切除法は傷跡部分の皮膚を切り取り、形成的に配慮しながらていねいに縫合することで目立たない一本の傷に作り変える方法です。傷跡治療のなかでは根治的な治療であり、ほとんどの傷跡は一度で修正できますが広範囲にわたる場合2回に分けて治療することもあります。傷跡を確実に目立たなくしたい方に適した治療です。

切除法が適した症状

  • リストカット
  • 根性焼きの跡
  • 帝王切開の跡
リストカットや根性焼き

小さいリストカット、根性焼きの跡は傷跡部分を切除し、引き寄せてから一本の線になるようにていねいに縫合します。細い一本の傷にすることができるため、傷跡治療の中でもかなりきれいな仕上がりになると言えるでしょう。

一方、複数のリストカットやつながった根性焼きの跡は、長い1本の傷が残ることになります。この場合、引き寄せて縫合しただけでは、周囲に引きつりができたり、ミミズ腫れが生じたりすることがあるため、一部をジグザグに縫合して、より自然な一本の傷跡に修正していきます。また、切除法でできた傷をアクションⅡを使い傷跡治療でさらに目立たなくすることも可能です。

帝王切開の傷跡

ケロイド状になった帝王切開の傷跡は周囲の皮膚に引きつれが起きていることが多いです。 単純に切除して縫合すると、元の傷跡より長い縫合線を作ることになり、場合によってはさらに広範囲にケロイドができてしまう恐れがあります。
中央クリニックでの治療は引きつれ部分を伸ばし、緊張を取り除いてから縫合することで、ケロイド状の見た目と引きつれによる不快感の両方を改善することが可能です。

広範囲にできた帝王切開の痕は傷跡部分を切除し、細かいジグザグに縫合してから皮膚表面を2~3ミリ間隔で縫合する2回の縫合による「Z形成法」が適しています。

切除法のアフターケア

切除法でできた傷をきれいに治すことができるかどうかは、術後のアフターケアをどこまで確実に実施できるかによって左右されます。

術後はテープで保護し、かゆみや不快感があっても傷口に触らないようにしましょう。テープで保護する期間など、詳しいアフターケアの方法についてはカウンセリング時にご説明させていただきます。傷をきれいに治すためにも、必ず守っていただけるようお願いいたします。

再生医療法

中央クリニックでは傷跡修正の治療としてPRP皮膚再生療法とリジェネラに対応しております。

PRP皮膚再生療法とは

ご自身の血液から採取した血小板を含むPRP (自己多血小板血漿:Platelet Rich Plasma )を採取し、傷跡が気になる部分に注入する方法です。小じわやニキビ跡の改善などにも用いられています。

PRP皮膚再生療法の特徴

PRPには細胞の増殖、修正、成長に必要な成長因子が含まれています。PRPの注入後は肌内部の細胞が修復され、コラーゲンの再生も促進。 こうして肌が内側から再生されることで傷跡を目立たなくする効果が期待できます。

PRP皮膚再生療法が適した症状
  • リストカット
  • 根性焼きの跡

いずれも肌の浅い層にできた傷の修正に適応となります。

リジェネラとは

リジェネラとは患者様ご自身の肌から抽出した成分に成長因子を加えた注入液を傷跡に注射して再生を促す治療方法です。患者様ご自身の肌から採取した組織を使用するため、アレルギー反応や副作用が起こりにくく、安全性の高い治療となっています。

治療では、まずワキやお腹など傷ができても目立たない部分から3ミリ程度の真皮を採取し、「リジェネラ」と呼ばれる特殊な機械で粉砕。こうして真皮細胞から成分を取り出し、さらに成長因子をプラスした有効成分を傷跡に注入します。

リジェネラの特徴

真皮から採取した成分には肌の再生に必要な細胞、組織が豊富に含まれています。また成長因子は、それらの細胞が分裂、増殖するために欠かせない要素です。
リジェネラの注入液に含まれる有効成分によって傷跡部分の肌の再生が進み、新陳代謝とともに傷跡が目立たなくなっていきます。またコラーゲンやエラスチンが増殖し、肌が内側から新しく生まれ変わることで、引きつれも緩和します。

リジェネラが適した症状
  • リストカット
  • 妊娠線や肉割れ

リジェネラは肌の表皮部分にある浅いリストカットの傷跡修正に適しています。ただし真皮にまで到達した深い傷はリジェネラで改善することはできません。
一方、妊娠線やに肉割れの改善には高い効果が望めます。

注射治療

トリアムシノロンアセトニドという副腎皮質ホルモン(ステロイド)を含むケナコルト注射はケロイド状になった帝王切開の跡の治療に用いられる方法です。切除法を希望されない方や、ケロイド体質で切除法による改善が見込めない場合などに選択されます。

ケナコルト(ステロイド)注射の特徴

ステロイドの抗炎症効果とコラーゲンの生成を抑える効果によって、ケロイドを改善させます。赤みや盛り上がり、しこりのか緩和と効果が高い治療ですが、効きすぎると肌がへこんでしまう場合も。適切な注入量と治療回数を慎重に見極める必要がある治療です。
また、ケナコルト注射の効果には個人差があります。1~2回で大幅にケロイドの状態が改善を認める方もいれば、治療を重ねても効果が現れない方もいらっしゃいます。この場合、肌のへこみや菲薄化(肌が薄くなること)といった副作用が懸念されるため、治療を中止する必要があります。

4 施術の流れ

STEP1 お電話・メールでご予約

お電話またはメールでカウンセリングをご予約をお願いいたします。
当院は完全予約制となっており、プライバシー厳守により待合室も仕切られているので、
他の患者さまと顔を合わせないように配慮しております。

STEP2 カウンセリング・診察

患者さまのご要望やお悩みをカウンセラーがお伺いいたします。また、院長が患者さまの施術内容について、しっかりと納得していただけるまで丁寧にご説明します。
美容医療について間違った知識をお持ちの方も多い為、 医療機関である当院での治療について丁寧にご説明いたします。

STEP3 費用のご案内・お支払い手続き

院長の診断結果と申し送り内容に基づきカウンセラーが施術内容や費用等を詳しくご説明します。
現金の他、クレジットカードや分割払い(医療ローン)でのお支払いも承っています。

STEP4 施術

最新の医療機器が整った完全個室の施術室で、院長・看護師が施術をいたします。
手術室は、衛生管理や安全面に細心の注意を行っています。

STEP5 アフターケア

施術後には、治療後の過ごし方やアフターケアについてご案内いたします。
ご不安なことがあれば、いつでもご相談や診察を承ります。

5 中央クリニックの傷跡治療に関するよくある質問

傷跡治療は1回で終わりますか?

治療方法によって異なります。また、効果の現れ方には個人差もあります。

レーザーでの治療の場合、小さい傷や皮膚の浅い部分にできている傷は一回の治療で目立たなくなることがあります。しかし複数の傷があるケースや肌の深い部分に傷がある場合、数回治療を繰り返す必要があります。
傷跡の根治治療とされる切除法であれば一度の治療で傷を目立たなくすることができますが、治療部位のサイズによっては、複数回の治療が必要になります。また、縫合跡やメスを使用することで切除法に抵抗のある方もいらっしゃるでしょう。できるだけ短い期間で傷跡を目立たなくすることができるよう最適な方法をご提案いたしますので、まずはカウンセリングにてご相談ください。

治療時に痛みはありますか?

治療方法によって異なります。

切除法では局所麻酔を用いるため、施術中の痛みはありません。
レーザー治療の場合、局所麻酔を使用するエルビウムヤグレーザーと、痛みに弱い患者様などご希望の方のみ局所麻酔を使用するフラクショナルレーザーがあります。
その他の治療についても、治療時に痛みを伴うものに関してはほとんどが麻酔を使用することが可能です。麻酔が切れた後、痛みが出ますが処方する鎮痛剤を飲んでいただくことで、生活に支障がでることはないでしょう。
詳しくは無料カウンセリングでご説明させていただきます。

昔の傷跡を消すことはできますか?

切除法であれば古い傷跡であっても治療可能です。
また、傷の種類によっては受傷直後より、2~6か月程度経過した段階の方がよい結果が得られることもあります。
まずは傷の状態を拝見させてください。

カウンセリング当日に治療はできますか?

はい。可能です。

ご予約いただく際に「当日施術を希望」とお伝え頂くとスムーズです。当日は、まずカウンセリング、診察を受けていただきます。その後、治療方針や施術の内容、治療期間、アフターケア、料金などをご説明いたします。内容にご納得いただければ、当日の治療が可能です。

他院で治療したものの完全に消えなかった傷跡も治療してもらえますか?

はい。対応可能です。

まずは傷跡の状態を無料カウンセリングで拝見させてください。その上でベストな治療方法を一緒に考えましょう。

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