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中央クリニックの
胸を小さくする治療(脂肪吸引によるバスト縮小)
胸を小さくする治療(脂肪吸引によるバスト縮小)について About the treatment
胸の大きい方はそうではない方に比べて、胸にある脂肪細胞の数が多く存在します。この脂肪細胞の数は自然に増減する事はない上、胸に付いた脂肪は皮下脂肪なので、運動で落としにくいです。
それどころか、運動する事で胸を支えるクーパー靭帯が切れてしまうと、胸が下垂して元に戻らなくなってしまいます。よって、胸を綺麗に縮小させるためには運動ではなく、脂肪吸引で脂肪細胞自体を除去する方法が最も適しています。
一度脂肪吸引を行うと、脂肪細胞の数が増える事はありません。「元に戻らない」、吸引箇所を調節する事で「垂れた胸や左右差のバランスを整える」という2つのメリットを感じていただけます。
胸を小さくする治療 (脂肪吸引によるバスト縮小)なら、中央クリニックにお気軽にご相談ください。
▼ 中央クリニックの胸を小さくする治療は
こんな方にオススメ ▼
- 大きな胸に悩んでいる方
- 手軽に胸の脂肪を除去したい方
施術の詳細 Details of treatment
脂肪吸引は、胸の下か脇の下に添って3~5mm程の小さな穴を開け、そこから管を入れて脂肪を吸引します。非常に小さい穴ですので、施術直後は小さな赤みがポツンと出る程度の傷跡が残るだけです。
さらに、この小さな赤みは時間と共に薄くなりますので、1週間後には近くで見られても気づ かない程度になります。よって、脂肪吸引した事を他人に気づかれる事なく、バストの悩みを解消していただくことができます。
特徴・メリット
- 脂肪細胞の数を減らすため、半永久的な効果
- 吸引箇所を調整して、胸の悩みを解決
綺麗な仕上がり
当院では豊富な美容整形の症例数を誇る形成外科医が、患者様のご要望を考慮して、バストが一番綺麗に見えるようバランスを整えます。
たとえば、「脂肪が脇に流れている方は流れた部位を中心に除去」「下垂している方は垂れた部位を除去」「左右差のある方は大きい方を多めに除去」と、患者様にあった吸引箇所を調節しながらバストラインを作る事で、胸を小さくすると共に胸の悩みを解決致します。
痛みとダウンタイム
胸の脂肪吸引は静脈麻酔を用いて行うので、施術中の痛みはありません。麻酔が切れた後に筋肉痛の様な痛みを感じるケースがありますが、処方した痛み止めを服用いただく事で痛みは収まります。
傷口の経過が順調であればシャワーは翌日から(患部はこすらないでください)、入浴は1週間後から可能となりますので、日常生活に支障をきたす事はほとんどありません。
施術の流れ Flow of treatment
カウンセリングStage.1
医師が患者様のご要望を伺うと共に患部を診察して、脂肪の吸引量と吸引箇所を決定します。
施術Stage.2
静脈麻酔を注入して、麻酔が効いたことを確認した後、医師がバランスを見ながら丁寧に脂肪を除去していきます。施術時間は45分程。麻酔が覚めたらご帰宅いただけます。