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乳房再建

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乳房再建とは

乳房を失う最たる原因となる乳がんは、女性の16人に1人が生涯を通じて患うと言われています。

医療技術の進化によって昔より傷跡が残らないといっても、切開を伴う乳がん手術を受けた後は大きな傷跡や左右差、えぐられた様な形になる等の後遺症が現れます。

中央クリニックではこうした乳房を失ってしまった方に対して、2つの施術方法で胸を再現致します。優れた美的感覚を持つ形成外科医が行う乳房再建は、「自然なふくらみ」や患者様のご希望に適した「自然な仕上がり」をご提供する事が出来るので、「胸を気にして薄着になれない」「温泉に行けない」等の悩みを解決する事が出来ます。

1乳房再建がおすすめの方

  • 乳がん等でバストを失った方
  • 乳房を再建して、明るい生活を取り戻したい方

2乳房再建の特徴・メリット

  • 選べる2つの施術方法で、患者様に適した乳房を再建
  • 短い施術時間で、形の良いバストにする(インプラント法)
  • 見た目、触感、劣化具合等、全てにおいて自然な胸が、メンテナンス無しで半永久的に定着(自家組織法)

3乳房再建の詳細

乳がん等で乳房を失う女性の精神的負担は、察して余りあるものがあります。中央クリニックは失われた乳房を再建する事で、そうした患者様の精神的ご負担を少しでも減らすお手伝いをしております。

胸の形を選べる、かつ身体の負担が少ない「インプラント法」、自分の脂肪組織を使うので見た目、手触り共に自然に仕上がる「自家組織法」。選べる2つの施術方法で、患者様の生活を少しでも明るく出来たら幸いです。

インプラント(人工乳房)法

インプラント法は脇の下を数センチ切開してシリコンバッグを挿入する事で、胸を整える方法です。(胸の状態によっては、切開場所が乳輪や大胸筋の下の場合もあります。)当院ではシワに沿って、または乳輪の色素の濃い部位等、目立たない箇所にメスを入れるので、施術後の傷口はほとんど目立ちません。

シリコンバッグの形に沿って胸が綺麗に膨らむ上、体内に吸収される事がないので半永久的に綺麗な形を保つ事が出来ます。それでいて施術時間が短いので比較的手を出しやすい施術ですが、片方だけの乳房を再建する場合は下垂やシワによって劣化していく自分の乳房との差が生じる恐れがあります。

そのため、左右で違和感が生じた場合はシリコンバッグのサイズを変える、シリコンバッグをやや下方向に入れ直す等、定期的に左右差を解消する施術が必要になるケースもあります。

シリコンバッグの種類は下記の3つです。

ラウンド型

ラウンド型は丸い形をしたシリコンバッグで、立っている時は丸くてふっくらとした形、寝た時は自然と横に広がるので、片方だけに入れても違和感が生じにくいタイプです。

アナトミカル型

アナトミカル型はしずくの形をしているバッグなので、方向を調節する事で形がえぐられたバストを整える、左右差を解消する事が出来ます。

アシンメトリー型

アシンメトリー型は左右で形と大きさが違うので、失われた乳房を再建したい、かつ元々ある乳房を大きくしたい方に適しています。

自家組織法

自家組織法は一度定着すればその後のメンテナンスが必要ない上、自分の身体組織を使うので「柔らかい、かつ暖かい」「仰向けになると横に広がる」「体重の増減と共に大きさが変化する」「加齢に伴い下垂する」という特徴があります。つまり見た目、触感、加齢に伴う症状が、シリコンバッグに比べて圧倒的に自然です。

その反面、手術時間が長い事と、脂肪を採取した箇所に傷跡が残るデメリットがあります。

自家組織法は切除する脂肪に応じて、下記3種類あります。

腹直筋皮弁法

血管を付けたままのお腹の筋肉(腹直筋)と皮膚、脂肪を取り出した後、胸に移植して乳房を作る再建方法です。取れる肉量が多いため、乳がん手術で皮膚と脂肪を広範囲にわたって切除した方、元々の乳房が大きい方に適した施術法です。手術によって乳房だけでなく脇高の窪みが生じている場合、脇高の窪みも解消する事が出来ます。

へその下辺りに脂肪を採取する際の傷跡が30cm程残りますが、下着で隠れる部位です。

広背筋皮弁法

血管を付けた状態の背中の筋肉(広背筋)と皮膚、脂肪を、胸に移植する方法です。主に筋肉で胸を作る広背筋皮弁法は、元々の乳房が筋肉質かつ小さめで、乳がん手術によって胸の皮膚、脂肪、筋肉を広範囲にわたって切除した方に適しています。

脇の下から背中にかけて15~20cm程の傷跡が残ります。

穿通枝皮弁法

血管の付いたお腹の脂肪だけを胸に移して、乳房を再建する方法です。脂肪組織のみを使うため、胸が柔らかい、下垂気味の方に適しています。また、お腹の筋肉を取らないので術後の回復が早い、自家組織法の中でも最も身体に優しい施術です。

へその下の部位に30cm程の傷跡が残りますが、下着で隠れます。

自家組織法は、血管を共に移植するから定着率が高い

身体の脂肪や筋肉が移植先で栄養を受け取れなかった場合、移植した細胞は死活後に分解されて体外に排出されてしまいます。そのため自家組織が移植先に定着するには、血液から栄養を受け取って生きた細胞になる事が不可欠の条件です。

そのため自家組織法は3施術共、全て血管を付けた状態で移植します。こうする事で血液からの栄養が確実に脂肪や筋肉に届くので、定着率がぐっと上がり、メンテナンス無しで半永久的に移植先の組織になります。

乳がんの再発を防ぐために、私達ができる事

乳がんの再発を防ぐためには、定期的な検査で些細な症状も見逃さない事が大切です。私達中央クリニックが提供するインプラント法と自家組織法は、共にエコー検査での病気発見を妨げません。

また、マンモグラフィーに関しては、自家組織法と一部のインプラント法が可能です。そのため、再発を防ぐためにエコーとマンモグラフィーをご希望の患者様に対しては、マンモグラフィーに対応出来るインプラント法を提案させていただきます。

乳房再建の時期について

中央クリニックでは乳がんの手術が終わった後に改めて乳房を再建する、二次再建による乳房再建法を行っております。乳がん手術を行った患者様は病気や乳房の損傷にショックが大きいため、乳房再建の種類を選択したり、ダウンタイムを考慮したりする事まで考えられないケースが多く見受けられます。

よって、治療を終えて一呼吸置いた後に二次再建を行った方が、患者様がより納得する形状と触感に近づける事が可能になります。しかし、乳がんの後に放射線治療を行う場合、放射線によるダメージで皮膚が伸びにくくなるケースがあります。

こうした症状が出た後のインプラント再建はうまくいかないケースが考えられるため、当院と患者様、治療法を選択する主治医の三者で情報(治療状態や患者様の希望、乳房再建の方法)を共有して、患者様に一番適した施術時期を決めことをご推奨しております。

4乳房再建の施術の流れ

  • 1. カウンセリング:
    医師が患者様の治療状態を伺うと共に患部を診察して、適切な施術時期と施術方法を決定します。また施術後の状態、ダウンタイム、金額についても、詳しくご説明致します。
  • インプラント法

  • 2. 施術:
    局所麻酔を行い麻酔が効いたことを確認したら、脇の下を数センチ切開します。そしてバランスを見ながら丁寧にシリコンバッグを挿入した後、縫合して終了。施術時間は30~40分程。施術後は麻酔や痛みが落ち着いたらご帰宅いただけます。
  • 自家組織法

  • 2. 施術:
    全身麻酔を行い、麻酔が効いたことを確認したら、お腹または背中から必要な組織を取り出します。同時に胸にメスを入れて挿入箇所を開いたら、丁寧に血管の付いた組織を移植。その後、採取箇所と移植箇所を丁寧に縫合して終了です。施術時間は腹直筋皮弁法と広背筋皮弁法は4時間前後、穿通枝皮弁法は6~8時間前後となります。

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