2016/08/11 【体験談】刺青(タトゥー)除去
リブートボクシングジム所属 プロボクサー
2015年ご結婚を機に刺青(タトゥー)除去を真剣に考え、現在中央クリニックにて治療をされていらっしゃいます。
今日は、プロボクサーの体験談をご紹介させて頂きます。
刺青(タトゥー)除去を考えたきっかけ
結婚することが決まり、妻の両親に対して信頼・安心してもらいたいと思ったからです。
中央クリニックはご存知でしたか?
知りませんでした。
とにかく痛いのが嫌で、周りのひとに聞きまくっていました。
そんな時知人に良いクリニックがあると紹介されたのが中央クリニックです。
中央クリニックを選んだ理由
知人の紹介ということもあり、まずは先生に相談してみようと思い、カウンセリングを受けました。カウンセリングの時に、『痛み』についてたくさん質問しました。
そして、試合との兼ね合いで実際に治療が可能なのかも質問しました。あとは、術後の仕上がり具合についても質問しました。
その質問に対して中央クリニックのドクターをはじめ、看護士さんやカウンセラーさんがとても親切に対応してくださり、刺青(タトゥー)除去をするならここだなと即決しました。
刺青(タトゥー)除去の方法はどのように決めましたか?
試合との兼ね合いや、術後の仕上がり具合、治療完了時期などを中央クリニックのドクターと相談しました。
その上で、体に最も負担が少なく、仕上り具合もキレイできるというレーザーによる除去を選びました。
治療前日はどうでしたか?
とにかく緊張しました。クリニックの方にも言われたのですが『ボクサーなので痛さに強そう』と。でも、痛いのが本当に苦手なんです。なのでどれくらいの痛さなのか前日から気になって眠れませんでした。試合前日より緊張しました。
治療を受けてみていかがでしょうか。
注射の麻酔を打つ前に、塗る麻酔を塗ってくれたので痛みは思ったほどありませんでした。
ただ、痛さがゼロではなかったのですぐに中央クリニックのドクターに相談しました。その時にあまりにも痛さにビビッていたので、看護士さんに『大丈夫ですよ(笑)』と言われてしまいましたが。でも中央クリニックのドクターは僕の為に次の治療までに麻酔用の水光注射を用意してくださいました。
1回目の麻酔は少し痛さを感じましたが、レーザーによる刺青(タトゥー)除去と2回目以降の麻酔は、水光注射のおかげで全く痛くありませんでした。
また、治療直後の運動はNGということでしたが試合が近かったので少しだけスパークリングをしました。すると・・・次の日治療したところに水泡が出来てしまいました。びっくりしてクリニックに電話をしたところ、応急処置の方法やすぐに再診の案内をしてくれてとても心強かったです。お仕事外でも僕の試合に何度か応援に来てくださり、こんなにも親切に対応して下さる中央クリニックのドクターとスタッフの皆さんに本当に感謝しています。
試合の兼ね合いで、もう少し治療期間はかかりそうですが安心して通いたいと思います。
中央クリニックのドクター、スタッフの皆さんこれからもよろしくお願いします!!