2016/11/14 タトゥー・刺青は職場にヒミツ?バレてしまう前に”急いで”刺青除去する選択肢
刺青やタトゥーがあるけれど、会社にはヒミツにしているという方・・・
正直、少なくはないと思います。
しかも!
「あんなに隠してたのに、会社にバレちゃった」
という失敗談も世の中には多いようですね。
さて、今回私がなんでこんな話題をだしたかというと、このようなニュースが目に止まったからです。
最高裁?!
入れ墨(刺青)というワードと、最高裁という厳しいワードにつながってしまったことに、とても驚いてしまいまして・・・
思わずブログに書いたというわけです。
では、気になるそのニュースの内容を簡単にご説明しますね。
・2012年、大阪市では市職員の刺青が社会問題化しているとして、全職員に『見える位置の刺青(入れ墨)の有無』を調査
?
・その調査の回答を拒否した職員2人が懲戒処分をうけたが、その処分や調査が“プライバシーの侵害”として違法となるとして訴訟
?
・最高裁第2小法廷は9日付で、職員2人の上告を退けた
というのが、このニュースのまとめ。
確かに、市職員(地方公務員)という立場を考えると・・・
刺青やタトゥーをしているのは、残念ながら良い印象を持たない人も多いかもしれませんね。
でも、これって公務員の方だけが注意すべき内容ではないんです。
タトゥーや刺青から、反社会勢力を連想するという方も少なくないのが現実。
そして近年では、多くの企業が反社会的勢力に対する対策を徹底していますよね。
ファッションの一部としてタトゥーや刺青をしている人が多い現代ではありますが、こうした背景からもまだまだ社会的には理解されていないようですね・・・。
こう考えると一見難しいニュースも、タトゥーや刺青をしているすべての社会人の方にとっては案外身近に感じませんか?
また社員の身だしなみが職場秩序の維持や会社自体の信用問題にもつながるという懸念から、身だしなみに関する社内規律やガイドラインを設けている会社も少なくはないと言います。
そして、その項目にはタトゥーや刺青が該当するケースも多いのだとか。
そうなると、一般企業であってもタトゥーや刺青は残念ながら受け入れられにくいかもしれませんね。
とはいえ、職場や内定をもらった就職先に
「刺青やタトゥーは禁止ですか?」と聞くのも心配・・・
ということで、バレてしまわないように転職や就職の初出社の日までに・・・
もしくは職場にバレそうだから・・・バレるのが心配だから・・・
「急いで刺青(タトゥー)を消したいんです!」と中央クリニックへご来院される方もいらっしゃいます。
期間があれば、レーザーなど刺青除去の選択肢も色々とあるのですが、「急いで」「できるだけ早く」とご希望された場合に中央クリニックでお勧めしているのが・・・
“剥削(はくさく)除去”
◆【剥削(はくさく)除去】とは・・・
・刺青(タトゥー)箇所を削り取る刺青除去方法
・ほとんどの刺青が1回の治療で除去可能[お急ぎの方にオススメ]
そして中央クリニックでは、この剥削(はくさく)除去を行うツールとして“エルビウムレーザー アクションⅡ(2)”という優れたレーザー機を導入しております。
【エルビウムレーザー】を選ぶ理由
・従来のCO2レーザーに比べて水分の吸収率が約10倍も高いため、発熱も少なく周辺組織への損傷もほとんどない。
→施術箇所の赤みや色素沈着のリスクが軽減
→痛みも少ない
・傷の治りが非常に早く、治療(照射)後の傷の仕上がりがとても綺麗
→施術範囲が小さければ擦り傷程度。
傷跡が大きい場合には、3~6ヶ月程度は火傷跡のように赤みがありますが、徐々に目立たなくなります。
・一度治療を行った後のダウンタイム(次の治療までの間隔)が短い
と、従来のレーザーよりも患者様のご負担が少なくなること、そして何より“早く”“綺麗に”という要望にお応えできることが、中央クリニックがこのレーザー機を導入している理由です。
就職や結婚など、「できるだけ早く刺青(タトゥー)を消したい」理由をお持ちの方。
まずは一度、中央クリニックの無料カウンセリングへお越しくださいませ。
中央クリニックではエルビウムレーザーでの刺青(タトゥー)除去をはじめ、刺青除去の選択肢を様々ご用意しております。
だからまずは、あなたのご希望やお悩みを聞かせてください。
・ご心配点のご相談
・あなたに合った治療法のご提案
など・・・
気になる点はカウンセリングで何でも聞いてくださいね。
今現在、刺青やタトゥーの存在が職場にバレてしまわないかとひやひやしている方にとっても、お悩み解決の手段を考えるきっかけになるかもしれませんよ。