2016/06/13 【刺青(タトゥー)除去】インタビュー ~プロボクサー濱田修士選手~
人生の節目を迎えるとき、あなたには多くの変化が待ち受けていることでしょう。
そして美容クリニックでもまた、人生のターニングポイントをきっかけに新たな変化の時を迎えようとしている方のお手伝いをしています。
それは、刺青(タトゥー)除去。
実際、当院に「刺青(タトゥー)除去」を検討されてご来院される方の多くが
・結婚
・お子さんの誕生
・就職
といった、人生の大きな節目を理由に刺青(タトゥー)との決別を考えるといいます。
そこで今回は、そんな人生の大事なターニングポイントに刺青(タトゥー)治療を当院で受けていただいた
【REBOOT BOXING GYM所属のプロボクサー濱田修士選手】にお話しを伺ってきました!
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―なぜ、刺青を取ろうと思ったのですか?
[濱田選手]
実は、今までにも何度か刺青を取ろうと考えたのですが、痛さや費用が気になり踏み切れなかったんですよね。
でも結婚を機に、義理のご両親にも安心してもらえるよう刺青を取ることを真剣に考えました。
―刺青除去ができるクリニックが多数あるなかで、中央クリニックにお越しいただいたきっかけは?
[濱田選手]
とにかく痛いのは嫌だという思いがあり、いろいろな人に刺青除去について情報を聞きまくりました。
そんな時知人から、刺青除去の部位を切らずに傷跡も目立たないレーザーでの除去があるということ教えてもらったんです。
そして、その知人から紹介してもらったのが中央クリニックでした。
―ズバリ!中央クリニックでの治療を決めた理由はどのような点でしょうか?
[濱田選手]
痛さにビビっていたのですが、カウンセリングの際に先生をはじめ中央クリニックのスタッフがみんな、自分の為に丁寧な説明して下さったのが決め手ですかね。
治療説明や痛み軽減に対する麻酔のかけ方などをわかりやすく説明してもらえたので、ここなら安心できると思い決めました。
―安心が決め手だったとおっしゃっていただきましたが、実際の治療前も不安はありませんでしたか?
[濱田選手]
正直はじめての治療前日は、「どれくらい痛いんだろう」と考えると心配であまり寝られませんでした。
―プロボクサーでいらっしゃるので、もっと痛いパンチを受けているイメージがあり痛みに強そうですが・・・
[濱田選手]
痛いのは本当に嫌いなんですよ!!
だから治療当日表面麻酔と塗ってもらい、その後麻酔を打ってもらったのですが、緊張のし過ぎで痛い痛いと思い込んでしまい、痛さを感じていました。
ただ、それを伝えると僕の為に水光注射を用意して下さり、より痛くない方法で麻酔を打ってもらえて…
その後は、痛さはほとんど感じず治療を受けることが出来ました。
―治療後のお身体の様子は、いかがでしたか?
[濱田選手]
(担当医)先生からは「治療直後は激しい運動をしないでください」と言われていたこともあり、試合に被らないよう治療日を相談していたのですが、治療当日からつい気合を入れて練習をしてしまったんです。
そしたら、少し水ぶくれができてしまいました。
ただ、そのことをすぐにクリニックに相談したところ、先生も看護婦さんからも対処方法を教えてもらえて!
さらに翌日にはしっかり処置をしてくださったことでも、中央クリニックにしてよかったと実感しました。
―現在も治療中とのことですが、治療が完了はいつ頃になる予定ですか?
[濱田選手]
僕の場合、試合との兼ね合いで治療スパンが少し長めで…
たぶん1年くらいだと思います。
―では最後に
治療を実際に受けた濱田選手から、刺青除去を検討していらっしゃる方にメッセージをお願いします!
[濱田選手]
治療日に緊張している僕の緊張をスタッフさんがほぐしてくれたり、
先生と中央クリニックのスタッフみなさんで、僕の試合をプライベートの時間を使って応援しに来てくれたんですよ。
そのことからも、病院選びって大切だなと思いました。
知らなければ、値段とか近さで病院選んじゃいますよね。
刺青を取るか悩んでいるなら、取った方が絶対にいいと思います。
不安に思っていることを聞いて、信頼できる先生や病院を絶対に選ぶべきだと思います!!
―濱田選手、ありがとうございました!!
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尚、今後も引き続き、濱田選手のモニター体験の様子をブログに掲載させていただきたいと思います。
刺青を除去した部位の症例も、是非楽しみにお待ちくださいませ。