2017/01/20 春夏を華やかに迎えるために!【ワキガ問題】は“この時期”解決!
寒すぎる日々が続いていますが、体調など崩されていませんか?
先日は東京でも雪が降るとか降らないとか騒がれるほど・・・
私も外出中に小雨を感じたのですが、氷のように冷たい雨粒がポツっと肌にあたり、思わず身震いをしてしまいました。
本当に、寒いのが苦手なんです!!(泣)
でもポジティブに考えれば、あと2カ月もすれば春!!
気候も暖かくなり、オシャレもより一層楽しくなる季節がグングン近づいていると考えると、テンションもUP☆
しかし、患者様の中には、春になり服が薄着になることがネックな方も。
その理由は様々ですが、この時期からの対策として患者様が増える治療法の一つが・・・
【ワキガ治療】
汗をかいた時、満員電車で人が近くにいる時など
周りがさほど気にしていなくても、自分自身のワキガに悩んでいる方は意外と多いのではないでしょうか。
というのも実は、私の高校時代の友人でも、ワキガに悩んでいた子がいました。
「大学に入学しても、運動系サークルなんて絶対入れない・・・」
と、せっかくの喜ばしい春を、素直に喜ぶことはできなかった様子の彼女。
なんとか背中を押してあげたかったのですが・・・
いや、そんな私の余計な心配もいらないほど、彼女はご両親にはっきり相談!
すると、ご両親も女性になった友人の切なる想いを見かねて、ワキガ治療を即承諾!
その費用も大学合格のお祝いとしてご両親が出してくれたおかげで、憧れだった楽しいスクールライフをスタートできたようです♪
ただし、彼女が今から10数年前受けたのは、“切る”ワキガ治療。
大きな手術跡は残らなかったものの、化膿して皮膚が荒れてしまったこともあり、実際にお肌の状態を気にせずノースリーブを思う存分着れるようになったのは、治療から1年後だったとか。
もちろん化膿するかしないか、手術跡が残るかどうかは、個人それぞれのケースがあるので、彼女の術後が特別ひどかったというわけでもないようです。
というよりも、数年前までは“切る”ワキガ治療が一般的。
そのため比較する施術もなく、術後多少の肌トラブルを気にするよりも、何よりワキガの治療をできたことが嬉しかったのでしょうね☆
しかしここ最近では、【“切らない”ワキガ治療】が圧倒的人気に!!
効果は、切るワキガ治療と変わりません。
となると、『体にメスを入れなくていい』選択肢を選びたくなるのも、大いに納得できますね☆
そこで今回は、川崎中央クリニックで治療可能な3つの“切らない”ワキガ治療法をご紹介します!
いずれも、
・治療時間や術後のダウンタイムも短い
・術後跡も残らない
治療法です。
また【ペアドライ】療法の開発者は、川崎中央クリニック 南部正樹(川崎院 院長)。
つまり、開発者自らが施術を行うという安全性と高い技術もご期待いただけるかと思います。
(ペアドライは美容外科形成外科 川崎中央クリニックの登録商標です。)
ただ照射をすればいいというわけでなく、照射方法の工夫が成功の鍵を握るというウルセラドライ。
自らが開発した治療法だからこそ、豊富な経験による高い技術を日々保ち続けることができているのではないでしょうか。
「ワキガって、切らないと治らないんですか?」
中央クリニックの無料カウンセリングでは、このように尋ねられる方も少なくありません。
今回お話したように“切らない”という選択肢もあるので、あなたのケースではどの治療法が合うのか、まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談くださいませ。
ワキガが気になるものの、何かと一歩踏み出せなかったあなたも、長年のコンプレックスから解放されるきっかけとして、『ワキガ治療を詳しく知ること』から始めてみませんか?