ブーツを脱いだら強烈な臭いが…!足の裏を無臭にするための8個の対策

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「家に帰って靴を脱いだら足が驚くほど臭い……」「人前でブーツを脱ぐのが怖い!」と足の臭いに悩んでいる女性は、実は少なくありません。

足が臭くなる原因をきちんと理解して、臭いを根本から断つための対策を講じましょう。

冬でも足の裏が蒸れると臭いがする

足の裏は汗腺が集中しており、体のなかでも汗をかきやすい部位です。多くの人は仕事や外出で長時間靴を履いた状態になりますが、その間、靴のなかで足は汗をかいて少しずつ蒸れていきます。

そして、このような状態は雑菌の繁殖には好都合で、増えた雑菌が皮脂や角質、爪のなかの汚れなどを分解することで臭いが生じる――これが、足が臭くなるメカニズムです。

「汗をかく」というと暑い夏を想像するかもしれませんが、これは冬でも同じことです。むしろ、サンダルなど通気性のいい靴を履く機会が増える夏に比べて、ブーツや防寒性のある靴を履く冬のほうが足は蒸れやすくなるといえます。

対策としては、足を清潔にして雑菌の繁殖を抑えなければなりません。次に、それを実現するための具体的な方法をご紹介します。

足の裏を無臭にするための8個の対策

角質ケアをする

対策の基本は、足をしっかり洗うことです。足の裏、指と指の間、爪のすき間など、すみずみまで丁寧に洗って角質や汚れを落としきりましょう。

定期的に軽石やスムーザーなどを使って足の裏の角質ケアをしたり、抗菌効果のある石けんを使うのも効果的です。足の爪切りも忘れずにおこなってくださいね。

通気性のいい靴下を履く

靴下やストッキングも素材によって通気性が異なります。通気性が悪いと足が蒸れやすくなり、雑菌の繁殖を助けてしまいます。

この問題の対策として、蒸れにくい素材の靴下や高機能ストッキングなどを選ぶようにしましょう。指の間の汗対策として5本指ソックスもおすすめです。

靴はローテーションで湿気を放出する

汗をかくと靴のなかにも湿気がこもることになります。その靴を毎日履き続けていると湿気が放出されづらく、雑菌の住み心地をよくしてしまいます。

靴は何足か用意して毎日違う靴を履くようにしましょう。履いた靴は風通しのいい場所で陰干しをするとより効果的です。

消臭グッズや重曹で靴の臭いをなくす

靴の湿気や汚れを取り除くにはできれば丸洗いしたいところですが、なかなか難しいものです。

そこで、靴用の除菌・消臭グッズを活用しましょう。消臭・殺菌効果のある重曹や10円玉、コーヒーのかすや緑茶の茶殻などを不織布などで包んで靴のなかに入れても効果が期待できます。

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替えの靴下、ストッキングを持ち歩く

靴下やストッキングは替えを用意しておき、1日に数回履き替えるとこもった湿気を放出することになります。

履き替える前にはウェットティッシュなどで足を拭き、靴を履く前にしっかり乾燥させましょう。

通気性のよい靴を選ぶ

ゴム素材や合皮の靴は通気性が悪く、蒸れやすくなります。靴を選ぶ際にはデザインと合わせて通気性のよさも確認しておきます。

可能であれば、オフィスではサンダルに履き替えるなどして、同じ靴を履き続けなければならない時間をなるべく減らすのもいい方法です。

足に合ったサイズの靴を選ぶ

靴のサイズが足に合っていないと、足が痛くなったり踏ん張ったりするために足が緊張状態に置かれ、汗をかきやすくなります。

加えて、足が疲れることにもつながりますから、足のサイズに合った靴を選びましょう。

中敷きを入れて汗を吸収させる

吸湿を助ける機能性の中敷き(インソール)を活用しましょう。殺菌・消臭効果のあるものを使うとより効果が期待できます。

靴と同じように、中敷きも複数用意してローテーションさせましょう。

多汗症の場合は医療機関に相談を

汗かきの範疇を超えて汗が過剰に放出されてしまう疾患が「多汗症」です。これは顔や手の平、足の裏など、体の一部に非常に多くの汗が出てしまうという症状で、日常生活に支障をきたす人もいます。

多汗症は根本的な治療が必要ですので、医療機関に相談しましょう。発汗を抑える治療方法にはいくつかの選択肢がありますが、高い効果が見込まれているのが「ボツリヌストキシン注射」です。

ボツリヌストキシン注射とは、その名のとおり「ボツリヌストキシン」という薬剤を体に注射するもので、汗を出す伝達物質の分泌を抑える効果があります。これにより、過剰な発汗を改善するというわけです。

注射には少し痛みがありますが、注射後3日から1週間後に効果がみえはじめ、4か月から半年程度続くとされています。

おわりに

気になる足の臭いも、きちんと対策を施すことで改善することができます。雑菌が繁殖しやすい環境は水虫の原因ともなりますから、日ごろからケアを心がけましょう。

それでも改善できない場合、あるいは多汗症で悩んでいる人は、医療機関でカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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