2017/04/03 ママが綺麗すぎる現代!「帝王切開痕、本当はどうにかしたい」と思っていませんか?
先日に引き続き、今日も「夏に向けたお悩み」についてのお話です。
【前回ブログ】水着シーズン間近?! 安心して水着を着こなすための、「正しいアンダーヘアケア」とは
露出が増える季節が近づくと、脱毛はもちろん、刺青除去(タトゥー除去)や、傷跡治療など、あらゆる体のコンプレックス解決を願うご相談が増えます。
なかでも今回お話したいのは
「帝王切開痕は、どうにかなりますか?」というご相談について。
結論から言うと…
『どうにかなります!』
ママタレやオシャレママさん達がブログやインスタで活躍するなか、最近では、世の中にオシャレで綺麗なママさん達が増えているように思えます。
いつもオシャレな服を着ていたいし、ビーチやプールに行けばカワイイビキニだって着こなしたい!!
でも・・・帝王切開痕って結構気になるんですよね。
とはいえ、私の友人にも帝王切開を経験した人が何人かいますが、帝王切開痕を「気にしない」or「気にする」という意見は結構分かれます。
「帝王切開痕は、妊娠・出産の勲章!!」という、気にしない派のポジティブな意見もあれば・・・
「温泉とかプールとか、公共の場や鏡を見た時にやっぱり気になって隠したくなる・・・」という、気にする派の本音も!
ただし、気にしない派に関しては、どちらかというと出産を終えて3年以上経ったママの意見。
彼女いわく・・・
「産んだばかりは子育てに追われてそんなに気にならなかったけど、子どもが大きくなってプールや旅行で海に行ったりできるようになって、気になるようになったかなぁ」とのこと。
つまり気になる派の彼女も、出産直後は気にならない派だったのです。
でも悲しいことに、今では
「まぁ、もうママだし。諦めてるけどね。これが思い出の品だよ」と・・・
あきらめなくていいじゃない!!
ママだって、オシャレしていいんですよね!女なんですから!!
と、思わず叫びたくなったので、今回このお話をブログに書きました。(前置きが長くてすみませんw)
ではでは、本題です。
冒頭で帝王切開痕について、「どうにかなります!」とお応えしました。
それは、レーザーや切除法、注射など・・・帝王切開痕を消す手段は、美容医療として存在するからです!
でも、それを知ったところで家計を案ずる主婦となると・・・
「私のオシャレのために、お金をかけられない!」と遠慮してしまう方もいらっしゃるでしょう。
しかし、恐らく皆様が想像しているほど、高額ではありません。
傷跡の状態によってオススメできる治療法・回数等が異なりますが、なかには手頃な価格で傷跡をぼかすことも出来る治療法もあります。
もちろん、ご希望によっては出来る限り、目立たないレベルまで消すことも(各院ドクターとご相談ください。)。
また、中央クリニックは明瞭会計に努めております。
そのため、お申込み前の無料カウンセリングでの診断の上で、医師がお一人おひとりに合った治療法をご提案し、その治療法の説明はもちろん、費用に関しても丁寧にご説明させていただきます。
後になって、「この施術をしたので、追加の料金が・・・」と、患者様のご承諾なく費用が変更することはございませんのでご安心ください。
と、いうことで・・・
「帝王切開痕が気になる!」「もし低費用で消せるなら・・・」という方へ。
まずは無料カウンセリングにお越しくださいませ。
今の状態を確認した上で、これまでの症例なども確認しながら、今後どうするかの検討材料にしてみてはいかがでしょうか。
もしかすると、他の方の症例を見てみたら、意外に自分の傷跡が気にならなくなった!なんてことも、あるかもしれませんよ。
それもそれで、中央クリニック的には大歓迎。
なぜなら中央クリニックは、すべての「綺麗になりたい方」の味方ですから!!